手作りおせちでの旧友との再会

こんばんは、Koozyです。
新年三が日も終わりましたね。
 
今日から仕事初めの方も多いかと思います。
 
私は正月から長野の山奥で撮影をしていたので、
ある意味、これが仕事初めかも知れませんが、
今日がRebornとしての仕事初めとなります。

 
 

その長野での正月撮影から戻ってきた後の
三が日の話ですが、おせちを作ってみました。

 

 
 

・・・作ったと言っても、半分くらいは
出来合いのモノを詰めただけですが(^^;
 
酢の物を中心に半分くらいは、一応自作です。

 

 

実はアメリカにいる友人が久々に日本に帰ってきて、
三が日に会うことになりました。

会うのが7年ぶりなので、前に会ったのが、
Rebornを開く全然前の時期なんですよね。

 
 

友人はぜひうちのスタジオを見たいと
言ってくれていて、年始の休業の時期でもあったので、
お休み中のスタジオにお招きして、
ささやかなホームパーティをやることに。

 
 

ちなみに、私がホームパーティをやる時は、
私は自作の料理を中心におもてなしをするのを
モットーとしています。
 

昔、レストランの厨房で働いていたこともあり、
自分で料理を作っておもてなしをすることも
あるんですよね。

 
 

それでこのタイミングですし、海外で暮らす日本人と言うことで、
ぜひ日本的なモノを楽しんでもらおうと思い、
おせちを作ってみました。
 

 

決してお店で買うような豪華なおせちではありませんが、
家庭料理的なモノの方が、海外の味で普段暮らしている
友人にはいいかなと思い、こんな内容にしてみました。

 
 

おせちはともかくとして、やっぱり海外を拠点にして
活動をしている人は偉いなと思います。

 

私も海外で仕事はたまにしますが、
あくまで出張でいくだけで東京が拠点ですから、
全然レベルは違いますよね。

 
 

いいお酒と共に、いい刺激をいただけました(^-^)

 
 

そんな新年の再会のお話でした。

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代表<カメラマン> Koozy (コージー)

代表<カメラマン> Koozy (コージー)

はじめまして、Photo Space Reborn(リボーン) 代表兼カメラマンの Koozy(コージー)と申します。

写真って、目に映る姿・形などの外見や外観がそのまま忠実に写し出されているだけの印象を受けるかも知れませんが、実は内側にある思いや考えなど内面的な部分まで再現されるんですよね。

私の撮影において、特に人を撮る場合、ただカッコ良く、見栄え良く撮るだけでなく、その人の自然な表情や潜在的な魅力を引き出す部分に強くこだわっています。

ここでお会いできたのもなにかの縁かもしれません。
このきっかけをいかして、あなたにとって最高の一枚をめざしませんか?

代表 川本 浩司<Koozy (コージー)>

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