ミャンマーに行ってきました

こんばんは、Koozyです。
実はこの1週間、ミャンマーに行っておりました。
(おまけでタイも1日だけ)

 

昨日の夜に帰国しました。
 

 
 
帰ってきて真っ先に感じたことは・・・

 

・・・東京は寒い(^^;

 

ミャンマーもタイも連日30℃超えだったので、
余計にこの寒さは身に応えます(笑)

 

ひとまず普段通りの生活に戻り、
今日から通常営業で、仕事も再開しました。

 

私自身、最近海外に行く機会は
仕事での来訪(出張)の方が多いのですが、
今回はバカンスでプライベートでの
海外旅行でした。

 

大晦日、正月も長野で撮影で
半分仕事みたいなモノでしたし、
年明け後もすぐにずっと仕事だったので、
ひと足遅い年末年始休みです。

 

ちなみに海外に仕事で行くとなると、
どんな国や環境だとしても失敗はできないし、
与えられた短時間の中で確実に必要な結果を
残さなきゃならなくて、何気に大変です。

 

よく周りの人たちからは

「海外にちょくちょく行けて羨ましい」

と言われることもありますが、
仕事で行くとなると、皆さまが思うほど、
華やかなモノではないですし、
見えない部分ですごく泥臭い部分もありますし、
そこそこなプレッシャーもかかります。

 

その点、今回は観光旅行らしく、
久々にプレッシャーもなく、
解放感のある旅をしてきました。

 

・・・と言いつつも、
弾丸ツアー的な要素満載でしたので、
時間に追われる部分もちょいちょい
ありましたが(^^;

 

でもたまには、そんなプレッシャーのない
旅もいいモノだし、たまには必要だなと
しみじみと感じました。

 

ひとまず旅の詳しい内容については、
また次回以降、何回かに分けて、
旅記事を書かせていただきますね。

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代表<カメラマン> Koozy (コージー)

代表<カメラマン> Koozy (コージー)

はじめまして、Photo Space Reborn(リボーン) 代表兼カメラマンの Koozy(コージー)と申します。

写真って、目に映る姿・形などの外見や外観がそのまま忠実に写し出されているだけの印象を受けるかも知れませんが、実は内側にある思いや考えなど内面的な部分まで再現されるんですよね。

私の撮影において、特に人を撮る場合、ただカッコ良く、見栄え良く撮るだけでなく、その人の自然な表情や潜在的な魅力を引き出す部分に強くこだわっています。

ここでお会いできたのもなにかの縁かもしれません。
このきっかけをいかして、あなたにとって最高の一枚をめざしませんか?

代表 川本 浩司<Koozy (コージー)>

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