Pure Heart

Pure Heart

Pure Heart                       詞・Koozy

高校時代(あのころ)夕焼けの中
自転車で走りながら
茜色(あかねいろ)に照らされて
流行りの唄を口ずさんでいた

 

授業なんか聞かずに
窓の外ばかり見ていた
授業なんか聞かずに
詞(うた)ばかり書いていた

 

支配に逆らってばかりの
高校時代(あのころ)だったけど
誰にも負けない希望や夢を胸に秘めていた
Teen-ager(あのころ)に描いた夢は
どこに置き忘れたのだろう
いつの間にか「普通の人」になっていたよ

 

Good-bye my pure heart.
「変わってしまったね」と
昔の自分に言われたら
何1つ言い返せない

 

坂の上から見える変わらない街並が
僕には目障りにさえ思っていたけれど
そこに見える1つ1つの風景は結局
僕を作っている世界の一部なんだね

 

 

それなりのお金をもらい
美味い物を食べて何不自由もなく
一見幸せそうなこの生活が
当たり前に日常的に流れているけれど
本当は僕の心を1つも満たしていないよ

 

憧れだった「東京(とかい)」の
眩しい光景も生活も
知らぬ間に当たり前になってしまっていた
何気ない毎日のふとした仕草の中でさえ
どこか薄汚れてしまった
「男(じぶん)」を感じてしまう

 

「大人になったんだよ」
と言うのは簡単だけど
Look for me who am true.
今はただ・・・

 

毎日のように将来(みらい)を語り合った奴等は
今頃元気で暮らしているのだろうか?
今はもう会わなくなってしまったけれど
過去の思い出は決して幻想ではないよ

 

 

Remember myself and my true life.
「もう戻れない」なんて 絶対に言いたくない

 

僕の描いていたDream(ゆめ)が何なのかを
昔の自分に問いかけてみたけれど
結局答えは返ってこなかったから
これからまた本当の道を探すよMyself

 

坂の上から見える変わらない街並が
僕には目障りにさえ思っていたけれど
そんな事はもう忘れたよただ”Pure Heart”
今流行りの唄を口ずさんでいる

 

 

“Pure Heart”  (2000 年作品)

青春時代の振り返りを描いた作品。
Koozy の青春時代の実際の体験をテーマに描いています。

chosakuken

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