クローバー

クローバー

クローバー

毎日 家と職場との往復ばかりで
何の刺激もなく 何も変わらない
機械的で 色褪せているこの日常に
ただ流れるままに 身を任せていた

 

いつも変わらない顔ぶれに会う毎日で
ルーティンワークばかりこなす毎日で
当たり前に予想のつく毎日ばかりで
昨日と今日の違いも分からなかった

 

毎日が当たり前過ぎて ちょっぴり捻(ひね)くれ
「人生なんてこんなもの」と思っていた

 

夢とか憧れとか 最近もう言わなくなったけど
そのくせ 今を変えたい気持ちも燻(くすぶ)っていて
「何かいいことないかな?」と呟いてみたけど
明日になり またモノクロの日常が流れていく

 

 

不景気だとか無縁社会とか 何だかクモの巣に
複雑に絡まったみたいに 窮屈な世の中だけど
目の前の景色はモノクロばかりじゃなくて
意外とカラフルで 捨てたモノじゃないから

 

「自分」ってヤツは すごくちっぽけな存在で
世界を変えることはできないかも知れないけど
幾らでも自分の未来は変える事はできるから
そして周囲(まわり)も明るく照らす事はできるから

 

幸せはいつか現れるのを待つんじゃなくて
自分で探しに行き 見つけ出すモノだから

 

目の前に現れるまで待っているんじゃなくて
自分の足で今ここから歩いて 探しに行けば
幸せのクローバーと出逢う事はできるから
幾らでも未来の景色を変える事はできるから

 

 

ほんの少しだけ目線を変えてみてごらん
今 立っている場所のすぐ近くでも 必ず
幸せのクローバーを見つける事はできるから
ここから未来の景色を変える事はできるから

 

目の前に広がっているのは 鮮やかな翠(みどり)
ここから未来を照らしていく 幸せの翠(みどり)

 

 

“クローバー” (2010年作品) 詞・Koozy
「身近な幸せ」について描いた作品。
chosakuken

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代表 Koozy(川本浩司)

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はじめまして、Photo Space Reborn(リボーン)の代表 Koozyこと、川本浩司と申します。

写真って、目に映る姿・形などの外見や外観がそのまま忠実に写し出されているだけの印象を受けるかも知れませんが、実は内側にある思いや考えなど内面的な部分まで再現されるんですよね。

私の撮影において、特に人を撮る場合、ただカッコ良く、見栄え良く撮るだけでなく、その人の自然な表情や潜在的な魅力を引き出す部分に強くこだわっています。

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代表 Koozy(川本浩司)

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