瞬く夜空に零れ落ちた一粒の星

瞬(またた)く夜空に零(こぼ)れ落ちた一粒の星

あれから 星の見えない空模様が続き
どのくらいの日にちが過ぎただろう?
友々(ともたち)は皆 いつしか それぞれの世界で
一番星のように眩く 光り輝いていた

 

ここまで 代わり映えのしない光景
私の舞台に立つ場面(出演シーン)は 少し先だけど
先の見えない大地を ただひたすら
ガムシャラに歩き続ける毎日だった

 

選んだ運命(さだめ)を信じて 出発(はじまり)の日から
大切にしていた 長い髪も切り捨てて
幾度となく 冷たい雨に打たれながら
星空が見える丘に 1人で登ってきた

 

月の見えない 今宵の夜空だけど
遠く写る頂(いただき)を照らし続けていくよ
心の中に灯(ひ)を1つずつ点(とも)していくと
瞬(またた)く夜空に 星が一粒 零(こぼ)れ落ちた

 

 

雲が覆う夜空で 星は見えないけれど
選んだ運命(さだめ)を信じて 出発(はじまり)の日から
やるせない思いも 笑顔でひた隠して
Spot(ひの) light(ひかり) が当たる時間(とき)を待ち続けた

 

思い通りにいかず 心が折れそうで
諦めそうにもなる 毎日の連続だけど
過去の歩みと未来への思いを重ねて
今日もまた ガムシャラに歩き続けた

 

流した涙の数だけ 強くなれたから
幾度となく 打たれてきた冷たい雨も
胸を張って 勲章だと言い切れるよ
この運命(さだめ)が 儚き邯鄲(かんたん)の夢だとしても

 

月の見えない 今宵の夜空だけど
遠く写る頂(いただき)を照らし続けていくよ
心の中に灯(ひ)を点すと 一筋の蒼い天馬(ペガサス)が
瞬(またた)く夜空を 駆け抜けていった

 

 

紺青(こんじょう)の夜空を ふと見上げてみると
見渡す限り 満天の星空が広がっていた
いつの日か 友々(ともたち)と再会した時は お互い
今宵の夜空のように 輝いているよ

 

無数の星屑が溢れる 今宵の夜空に
遠く写る頂(いただき)を照らし続けていくよ
心の中に灯(ひ)を1つずつ点していくと
瞬(またた)く夜空に 星が一粒 零(こぼ)れ落ちた

 

運命(さだめ)が “Glory(栄光)” となることを信じて
夜空を駆け抜けていく 流星(ほし)に願いを

 

 

“瞬(またた)く夜空に零(こぼ)れ落ちた一粒の星”
(2015 年作品) 詞・Koozy
自分が選んだ運命、そして、その道のりの歩みを描いた作品。

 

chosakuken

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